ビットコイン価格が暴落したときにやるべき5つのこと|初心者向け
こんにちは!「ビットコインNAVI」を運営しているまっくです!今回はビットコイン価格が暴落した?なぜなの?今売るべきなのか?・・・・などの悩みに対して解決できるような記事となっていますので、少しでも興味がある方はぜひこの記事を読んで参考にしてもらえたらと思います!このブログは基本的にビットコイン🔰初心者の方に向けて書いていますが、僕も数年経った今でもやっていることなどが書かれています。ぜひ見てみてください。
・ビットコインがなぜ暴落したのか知りたい
・今売るべきか、買い増すべきか判断できない
・損切りのタイミングや心構えを知りたい
- ビットコインが暴落する理由
- 価格は暴落と回復を繰り返してきた
- 年数別過去の価格データ
- 他の仮想通貨も下がること
- 暴落時は何をすれば良いのか?
- 体験談
- まとめ
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ビットコインの大きな暴落理由3つ

ビットコインが暴落する時は何かしらの理由があります。
- 経済や金融政策の影響
- 政府の規制
- プロジェクトのトラブル
① 世界の経済や金融政策の影響
アメリカの金利引き上げやインフレ対策、景気後退の不安など、世界経済のニュースで投資家のリスク回避姿勢が強まると、ビットコインは売られて価格が下がりやすくなります。

② 規制や政府の発表
各国の規制強化(取引禁止、課税強化、取引所への制裁など)は、市場に不安を与えて暴落を引き起こすことがあります。特にアメリカや中国の動きは影響が大きいです。
③ 取引所やプロジェクトのトラブル
大手取引所のハッキングや倒産、ステーブルコインの崩壊などは、市場全体の信用を揺るがし、パニック売りにつながります。
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ビットコインは暴落と回復を繰り返してきた
ビットコインは誕生以来、何度も大きな暴落と回復を繰り返してきた資産です。たとえば、2020年のコロナショックでは1BTCあたり約100万円→約50万円まで急落し、その後数年で10倍以上に回復しました。このように、ビットコインの価格変動は「異常」ではなく「仕様」だと捉えるべきです。動揺する気持ちは当然ですが、まずは冷静になることが何よりも大切です。
👇の図は2020年頃に暴騰で700万円までいきその後2-3年に渡り一気に250万円まで下がりました、その後また1,000万円まで上がっています。

23年を境にビットコインは全体的に上昇を続けていますね。しかし、上がっている中で暴落している月や年もあります。では下がっているときには何をすれば良いのでしょうか?1番やってはいけないのが「売り」の一言です。せっかく未来のデジタル資産を買ってこれから育てていくものを売ってしまったら今までの考えや苦労が水の泡になってしまいます。なので、上記にも書いたように「異常」ではなく「仕様」「いずれ上がる」と捉えることで冷静になり、気持ちも落ち着けることができるでしょう。その他にもQ&Aでまとめてみましたので次を見てください。
Q&A
クリックすると表示されます。
Q. 「暴落はチャンス」って本当?
A. 長期投資家にとっては、安く買えるタイミングという意味で「チャンス」と言われることがあります。ただし過信は禁物です。
Q. 詐欺まがいの発言はどう見抜く?
A. 「絶対に儲かる」「今だけ」「100%保証」などの表現は要注意。誰でも簡単に儲かる投資は存在しません。
Q. SNSでよく見る「底値予想」って信じていい?
A. 個人の予測やポジショントークである場合が多く、鵜呑みにするのは危険です。複数の情報源で判断しましょう。
Q. 暴落で破産した人もいる?
A. レバレッジ取引(証拠金取引)で大きな損失を出して破産したケースはあります。現物投資であればそこまでのリスクは低いです。
Q. 情報の信頼性を見極めるコツは?
A. 情報源が公式か、複数のメディアで報じられているか、裏付けとなるデータがあるかをチェックしましょう。
Q. ニュース速報にすぐ反応すべき?
A. 焦って行動すると失敗することが多いです。まずは情報の正確性を確認し、冷静に判断しましょう。
Q. テレビとネットどっちを信じる?
A. 両方を参考にしつつ、特に金融庁や大手メディアなどの公式情報に重点を置くのが安全です。
Q. LINEグループで売買してる人がいるけど?
A. 非公式なコミュニティでの売買は詐欺の温床になりやすく、トラブルのリスクが高いので避けましょう。
Q. 価格アラートは入れたほうがいい?
A. 適切な範囲で設定すれば便利です。自分の判断で動けるよう、通知に振り回されすぎないよう注意しましょう。
Q. 本当に暴落なのか調べる方法は?
A. コインマーケットキャップや取引所のチャートで、他の通貨と比較して全体が下がっているかを確認しましょう。
ビットコインの過去のデータ
参考データ
in2013D0llelersというサイトを元に過去1月1日時点のビットコイン価格のデータを出してみました。
| 年 | 価格(ドル/1BTC) |
|---|---|
| 2014年1月1日 | 約 754 |
| 2015年1月1日 | 約 314 |
| 2016年1月1日 | 約 434 |
| 2017年1月1日 | 約 998 |
| 2018年1月1日 | 約 13,657 |
| 2019年1月1日 | 約 3,843 |
| 2020年1月1日 | 約 7,200 |
| 2021年1月1日 | 約 29,374 |
| 2022年1月1日 | 約 47,686 |
| 2023年1月1日 | 約 16,625 |
| 2024年1月1日 | 約 44,167 |
| 2025年1月1日 | 約 94,420 |
ポイント
2015/2016/2019/2023年は前の年に上昇した後、下がっています。ここで「売る」人が続出。しかしその後また上昇しています。
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短期は不安定・長期は成長傾向と覚えよう
ビットコインや仮想通貨は値動きが激しいため、政府の施策やデフレ・利上げがあった時に暴落する傾向があります。短期で見ると暴落するように思えますが、長期で見るとかなりの上昇傾向にあり、金融資産の一部として保有している方も多いです。下がっても長期で見ることによって成長できるものがビットコインなのです。
暴落時は他の仮想通貨も下がる
ビットコインが暴落した時に他の仮想通貨はどうなるのでしょうか?それは連動して下がる可能性は大いにあります。全てではないですが、景気が良い時には仮想通貨市場にお金が流れますが、景気が悪い時にはお金は出ていきます。
- 市場全体の「連動性」が強いから
ビットコインが大きく下がると「他の通貨も危ない」と考え一斉に売られることが多い。 - 投資家の心理が影響するから
ビットコインが下がると「市場全体が不安定だ」と感じる人が増えます。結果、イーサリアムやリップルなど他の通貨も売られて、雪だるま式に下がります。 - 資金の逃避が起こるから
投資家は仮想通貨そのものから資金を引き上げ、ドルや円などの法定通貨やステーブルコインに避難することが多いです。ビットコインだけでなく他の仮想通貨からも資金が流出するので、全体的に下がってしまうのです。
暴落した時にはどうすればいい?
ではビットコインが暴落したことがわかり、不安になっています。どうすれば良いのかわからない・・・では何をすれば良いのでしょうか?
- 自分の目的を確認する
- ドルコスト平均法を活用する
- 損切りのラインを決める
- 情報に振り回されない工夫
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パニック売りせず、自分の目的を確認する
暴落時こそ「なぜビットコインを持っていたのか」を再確認しましょう。短期で利益を狙っていた人なら損切りを検討する場面かもしれません。一方、老後資産や長期積立が目的なら、一時的な下落で慌てる必要はありません。
金融資産を構築するための一つがビットコインならば保有しているのが当然です。
目的が資産の構築なら売る必要はない
本当にどうしても売ってお金にするしかない時はやむおえません。しかし、目的が資産の構築であれば売る必要はないと思います。なぜならばビットコインは枚数が限られており、価値がどんどん上がる仕組みになっていますのでその時売ったら今後価値が上がった時の差額分損をすることになるからです。
目的のズレに気づかず売ってしまうと、後で後悔する可能性もあります。
「ドルコスト平均法」で買い増しを検討する
毎月一定額を買い続ける「ドルコスト平均法」は、暴落時にこそ効果を発揮します。価格が安くなる分、多くのビットコインを購入できるため、平均取得単価が下がるのです。たとえば毎月1万円ずつ積立していれば、2020年〜2023年の暴落相場でも最終的に含み益になるケースが多く見られました。

【Q&A】ドルコスト平均法
その他の質問をQ&Aでまとめてみました。
クリックすると開きます。
Q. 毎月いくらぐらい積み立てるのがベスト?
A. 生活に支障のない範囲で、まずは月5,000円〜1万円から始めるのがおすすめです。無理なく続けられる金額が最適です。
Q. 積立アプリはどれが使いやすい?
A. コインチェックやGMOコインは、スマホからの操作がわかりやすく初心者向けです。積立設定も数ステップで完了します。
Q. 暴落中に一括で買うのはアリ?
A. 短期目線ならリスクが高いですが、長期投資を前提にすれば「割安で買えるチャンス」と考える人も多いです。あくまで余剰資金で。
Q. 過去の積立で損してる人はいる?
A. はい、一時的には損をしている人もいます。ただし長期で見ると、マイナスからプラスに転じているケースも珍しくありません。
Q. GMOコインとコインチェックならどっち?
A. 手数料重視ならGMOコイン、アプリの使いやすさや情報量を求めるならコインチェックがおすすめです。
Q. クレカ積立と銀行引き落としの違いは?
A. クレカ積立はポイント還元が魅力ですが、対応している取引所が限られます。銀行引き落としは安定性が高く、長期利用向きです。
Q. 積立の停止タイミングはある?
A. 急な生活の変化や資金不足のときは停止もOK。再開はいつでもできるので無理せず続けることが大切です。
Q. 積立投資は税金の面で有利?
A. 基本的に税制上の優遇はありませんが、価格変動の平均化により、高値での買いを避けやすくなります。
Q. 積立でも送金ミスは起きる?
A. 取引所から自分のウォレットに送金する際にはミスが起こる可能性があります。アドレスの確認は必須です。
Q. 途中で方針を変えてもいい?
A. 問題ありません。市場の状況や自分のライフプランに応じて、積立額や投資スタイルを見直すのはむしろ良いことです。
損切りのラインを事前に決めておく
「〇%下がったら売る」とあらかじめルールを決めておくことで、暴落時の感情的な判断を避けられます。
これを“逆指値”と呼び、損失の拡大を防ぐ手段としてプロも使う方法です。また、損切りは悪ではなく、「よりよい投資先に資金を移す」前向きな選択肢ともいえます。
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情報に振り回されて良くない行動に出てしまう

👇「感情に負けて売ってしまう」ビットコイン初心者のリアルなケーススタディを5つご紹介します。こういったリアルな体験を読むことで、感情に左右される投資判断のリスクが減るはずです。
ケース1:SNSの「暴落警告ツイート」で慌てて売却
状況:X(旧Twitter)で「ビットコインが崩壊する」「今すぐ逃げろ」といったツイートが急増。焦った初心者が、まだ価格が高いうちにと慌てて全額売却。
結果:その後、価格は回復し、結果的に高値で売って安値で買い戻す羽目に。大きな機会損失となった。
ケース2:夜中に価格下落を見てパニック売り
状況:深夜にアプリをチェックしたところ、価格が10%以上下落していた。睡眠中も気になって眠れず、朝方に損失覚悟で売却。
結果:数日後には価格が元に戻り、むしろ上昇していた。夜間の一時的なボラティリティに振り回された典型例。
ケース3:周囲のネガティブ発言に流される
状況:職場の同僚や家族に「仮想通貨なんて危ない」と言われ続け、自信をなくして投資額を減らすつもりで全売却。
結果:後から価格が2倍近くに上昇し、売らなければ得られていた利益を取り逃す。「周囲の声>自分の戦略」になってしまったパターン。
ケース4:買った直後に価格が下がって焦って売る
状況:購入後すぐに価格が10%下落し、「買うタイミングを完全に間違えた」と判断して即売却。
結果:その後反発して価格は回復。「短期の値動き=失敗」と思い込むことで、自ら損を確定させてしまった。
ケース5:投資額を増やしすぎて不安になり売る
状況:周囲の盛り上がりに乗って一気に資金を投じたが、下落が続くと「このままゼロになるのでは」と恐怖にかられ売却。
結果:本来は長期目線で考えるべきだったが、資金管理ができておらず、精神的に耐えられなかったことが敗因。
Q&A:暴落にどう向き合う?信頼できる情報の見極め方
クリックすると見れます。
Q. 「暴落はチャンス」って本当?
A. 一概に「チャンス」とは言えませんが、長期的に見れば買い増しの好機となることもあります。ただし、焦って無理に購入せず、資金管理を徹底したうえで分割投資などの戦略をとることが大切です。
Q. 詐欺まがいの発言はどう見抜く?
A. 「絶対上がる」「今が最後のチャンス」など断定的な表現や、登録や送金を誘導するリンクがある場合は要注意です。特にSNSやDMでの個別勧誘は詐欺の温床になりやすいです。
Q. SNSでよく見る「底値予想」って信じていい?
A. 信じすぎない方が賢明です。価格予想は誰でも投稿でき、実績のないアカウントも多く存在します。あくまで参考程度にとどめ、自分のルールと判断基準を持つことが大切です。
Q. 暴落で破産した人もいる?
A. はい、います。特にレバレッジ取引(証拠金取引)で大きなポジションを持っていた人が、暴落で一気に資産を失うケースが報告されています。現物投資であっても全資産を投入していた場合は、精神的に追い詰められてしまうこともあります。
Q. 情報の信頼性を見極めるコツは?
A. 情報源を確認し、「誰が」「何を目的に」発信しているのかを見極めることが重要です。一次情報(公式発表・信頼できるメディア)と、個人の主観的な投稿は区別して見るべきです。
Q. ニュース速報にすぐ反応すべき?
A. 焦って行動するよりも、情報の裏付けや影響範囲を冷静に調べることが大切です。ニュース速報は価格に影響を与えることもありますが、過剰反応すると誤った判断に繋がります。
Q. テレビとネットどっちを信じる?
A. 両方をバランスよく参考にするのが理想です。テレビは情報が精査されている一方で、速報性には欠ける場合があります。ネットはスピーディですが誤情報も多いため、複数の情報を突き合わせる癖を持ちましょう。
Q. LINEグループで売買してる人がいるけど?
A. 非公式な売買グループには極めて高いリスクがあります。本人確認やセキュリティがないため詐欺被害に遭う可能性があり、基本的には公的な取引所を利用するのが安全です。
Q. 価格アラートは入れたほうがいい?
A. 有効なツールです。価格が一定の水準を超えたときに通知が来るように設定すれば、感情に流されることなく自分の戦略で動けます。ただし、通知が来るたびに焦って売買しないよう注意も必要です。
Q. 本当に暴落なのか調べる方法は?
A. 単日の下落率だけでなく、過去のチャートやトレンドを見て相対的に判断しましょう。長期の価格推移(例:3ヶ月〜1年)を比較すると、「一時的な調整」か「構造的な暴落」かが見えてきます。
これらのQ&Aは、初心者が感情や噂に惑わされず、自分の軸で判断する助けになります。
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暴落時にやるべき5つのこと
あらかじめ「暴落したときにやるべき5つのこと」を紙やスマホのメモにまとめておくと、実際の暴落時に役立ちます。内容は以下のようなシンプルなものでOKです。
- 呼吸して落ち着く
- 目的を再確認
- 逆指値を確認
- 買い増しするか判断
- 情報源を見直す
【リアル体験談】暴落時の失敗エピソード
実際に暴落時にうまく立ち回った人、損切りして後悔した人など、体験談から学ぶのも有効です。「暴落で買い増し→半年で2倍に」「感情で売って損を確定」などのエピソードは、リアルな判断材料となります。
私のリアルな体験談
自分も暴落時ビットコインを売ったその一人です。まだビットコインのビの字も知らない無知でした。。。。当時は本当に胡散臭いと思っていたのですが、1枚200万円まで上がったのがニュースになっていて、
「え、何これ?」
「ビットコインてそんな値段なの?」
「なんかネットで見ると1億までいくみたいな事になってるけど!」
「これから急激に1億円になるなら買っておいたほうがいいんじゃないか?」
はい、これ全て実際に感じた事ですね。そしてビットコインを買いました。ただし、怖かったので0.1枚(20万円)買いました。預金もそこまでなかったので結構なお金でした。
買ったビットコインは暴落する
そして買った瞬間、200万円が最高値だったので調整が入り、また市場で上がった分の「売り」が入り、見事に下がっていきました。1枚100万円を切った時に「ああ、ビットコインなんて持っていても意味がない」「いずれ誰も気にせずに0円になって消滅するだろう」
こんなことを思ったんですね。
全額売りました
はい、そしてわかる通りに全額売りました。20万円で買ったものが1/4になり5万円になりました。
その時は「仮想通貨なんてよく分からないものに手を出すんじゃなかったわ。。。」と考えるようになりました。
この体験から学んだこと
今思えば一度冷静になれずマイナス思考になってしまったことが原因ではないかと思います。そう、私がもっと冷静になってビットコインの事をきっちり調べて、プラス思考で考えなければならなかったのです。
良かったことは最終的に20万円の損失で済んだことです。これが全額でしたら2度と仮想通貨の保有はしていなかったと思います。
プラス思考で考えることが大事
そうすれば、「これはいずれ上がるもの」「枚数が限られている」「これから半減期が来る」など予想できていたのかもしれませんね。こういったブログも何も見ませんでしたから。。。笑今読んでくださっている方がビットコインの暴落時だとしたら、本当に売るのは一旦考えてください。きっと後悔するはずです。
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✅まとめ
暴落時は冷静になることが大事

・ビットコイン暴落時の正しい行動が明確になる
・積立・損切り・買い増しなど戦略が整理できる
・感情に左右されず冷静に判断する力が身につく
・暴落をチャンスに変える視点が得られる
・仮想通貨への理解が深まり、長期で投資を続けやすくなる
心のゆとりを持つための予備資金を準備する
暴落時に買い増ししたくても、現金がないと機会損失になります。
普段から「買い増し用資金」を別に確保しておくことで、精神的な余裕が生まれます。また、生活資金と混同しないようにすることも大切です。
上記に私の体験談を書きましたが一度暴落して全額売った経験があり、今ではもっと保有していて予測もついてきていますのでもし暴落があったら迷わず買い増しすると思います。
なぜかというと数年前に売って価格が6倍にもなって未だに後悔していますから。暴落は不安と恐怖を伴いますが正しい知識と冷静な行動があれば、むしろ資産を増やすチャンスになります。「暴落に強い投資家」になるために、今こそ行動を始めましょう。
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